ねずみ対策
ねずみ対策
ねずみ対策は、業者に頼むのが手っ取り早いですが、
自分でもある程度ねずみ対策は可能です。
まずねずみが侵入してきそうな1.5セント程度の穴を見つけた場合、
金属タワシや難燃性のパテなどを使い穴をふさぎます。
ほかにも目の細かい金網でもかまいません。
とにかく穴はすべてふさぐようにしましょう。
他にはねずみ対策の超音波や電磁波などの機器を使用します。
衛生面では餌となりそうな食べものは棚や密閉容器などにきちんと入れ片付けます。
決してねずみの手の届く場所には置かないように。
生ゴミもきちんと処理します。
そして食後は食べた食器を放置せず、
すぐに洗浄しきれいにしましょう。
ねずみ対策の重要ポイントは“清潔であること”です。
整理整頓ですが、散らかしたものはすべて元の位置へともどします。
押入れや物置などは収納ボックスに入れ保管し、ゴミはこまめに回収、
雑誌は本棚に整理し家具はときどき移動してホコリを取り除きます。
それでもねずみが侵入した場合、出没する場所や壁に粘着シートなどを設置したり、
殺鼠剤をねずみが侵入しやすい場所に置くようにします。
自分ではどうにもできない!という場合は、
迷わず業者の方に連絡することをおすすめします。
ただし悪徳業者と優良業者の見極めが必要になってきますので慎重に!
もっとも効果的なねずみ対策は電磁波や超音波です。
場所によっては設置が面倒ですが、対策の成功率はたいへん高いようです。
ねずみは一度発生するとすごい勢いで繁殖しますので、
増えないよう早めの対策を心掛けましょう。
ねずみの被害について
ねずみの被害について調べてみると、
実に多くの被害があることが分かるかと思います。
簡潔にいうと、ねずみが原因で火事を起こしたり、
交通麻痺、また衛生面でも影響を及ぼしているということです。
例えば経済的被害では、農産物や食品などを食害したり、
通信設備やケーブル、電線などをかじり停電やコンピューターをダウンさせたりします。
衛生面ですとねずみが噛むことによりそこからサルモネラ菌をはじめとした食中毒菌や感染症、
寄生虫病を伝染させたりします。
ねずみは人間の身体に悪影響だということが分かるかと思います。
またねずみにもいくつか種類があり、
ドブねずみ・クマねずみ・ハツカねずみと分かれています。
なかでもドブねずみは大型で、獰猛です。
また基本雑食でありながら肉や魚などの動物食を好むのも特徴です。
ではどのようにしてねずみがこない環境をつくれば良いのでしょうか。
答えは簡単、発生させないよう常にクリーンな状態にしておくことです。
ねずみの被害にあっている場所を考えてみましょう。
ゴミの山や調理場などの水場、
とにかく汚れた場所に現れやすくなっています。
とうぜん汚い状態にしていたらねずみも大喜びです。
ですので、まず整理整頓を心掛け衛生面をきちんとすることです。
ゴミを長い間置きっぱなしにしたり掃除を怠っていてはねずみを誘っているようなものです。
ねずみの対策には、やはり基本は発生・侵入させないことがもっとも良い方法だといえます。
ねずみはたくさんの菌を持っていますので、もし侵入されてしまった場合はすぐさま自分で対策するか、
業者に頼んで対策するようにしましょう。
超音波による対策
超音波による対策方法は、ねずみ対策の方法の中でももっとも効果的といわれています。
なかでも人気の高い商品は「NEWペストコントロ」と呼ばれるもので、
超音波だけでなく電磁波でも同時に対策してくれます。
また操作方法もとても簡単で、コンセントに差し込んでスイッチを入れるだけです。
ねずみが超音波に慣れないよう、周波数が定期的に切り替わるのも特徴的です。
超音波による対策はねずみ捕りや殺鼠剤による死骸がいっさい残らないので、
手間いらずで対策することが可能なため、多くの方が使用しています。
ペストコントロの効果はねずみには害があるものの、
人間や犬、猫、鳥やそしてテレビやパソコンなどの機械にも影響はありません。
ただハムスターやうさぎ、昆虫を飼っている場合は使用することは不可能となっています。
飲食店や食品工場でも不可能です。
また設置して最初の2か月は潜んでいたねずみが室内に現れる可能性もあるので、
その際は殺鼠剤やねずみ捕りなどの従来のねずみ対策方法を併用することをおすすめします。
設置場所に関してはねずみの巣がある場所に設置するのが一番です。
もっとも効果的な場所は屋根裏といわれています。
屋根裏に使用する場合は、延長コードなどを使うと便利です。
もちろん延長コードを使用しても効果は変わりありません。
このペストコントロはいくつか種類がありますので、
自分の家に合ったサイズを使うとより効果を得られます。
サイズは15坪〜16坪、70坪、140坪とあり
140坪は大きなホールや奥行きの深い部屋など小型では効果が足りないという方におすすめな大形のペストコントロになっています。
低周波による対策
低周波による対策方法は、超音波と同じようなものでその発生装置を部屋の中心に装備しねずみの侵入を防ぎます。
低周波はねずみがもっとも嫌うため、効果が高いといわれています。
しかしながら低周波を設置する前に家に潜んでいたねずみは大きな確率で室内に出てくる可能性があります。
低周波による対策で室内にねずみが現れた場合は、
ねずみ捕りや殺鼠剤と併用して使うことをおすすめします。
またねずみがその周波数に慣れてしまわないよう定期的に周波数が変わるものを使用すると良いでしょう。
設置場所ですが、場所によっては効果を発揮しないといいますから設置場所は重要になってきます。
ねずみが床で活動している場合は、
ねずみに直接超音波が当たるよう下のほうに設置します。
高い位置で活動している場合は上のほうです。
また1つよりもいくつか設置しておくと安心ですね。逆に設置の悪い例ですが、
簡単にいうと直接ねずみに超音波が当たらない場所に置くことです。
当然ですらそれでは設置していても無意味ですので注意してください。
屋根裏に設置する場合は横に倒して置かず、全体に超音波が行きとどくよう立てておきます。
横に寝かして設置すると隅に超音波が届かずねずみは安心して住みついてしまいます。
これらの装置は設置場所によって効果がだいぶ変わってきてしまうので、
より効果を発揮させるためには設置場所や角度に注意しながら設置するよう心掛けましょう。
もちろんねずみが周波数に慣れないよう、周波数を定期的に変更することも重要です。
機器によっては自動で変更するものもありますが、手動のものもあります。
薬、対策剤による対策
薬、対策剤による対策でよく使われるのが殺鼠(さっそ)剤と呼ばれるねずみ対策用の薬です。
殺鼠剤で有名な商品はエンドックスと呼ばれるもので、
粉末タイプのクマリン系殺鼠剤です。そのまま粉末として使うもよし、
毒餌として使うこともできます。
粉のまま使う場合はエンドックスをねずみが通る場所に5〜10cm幅に見えない程度にまいたり、
ねずみの出入り口の穴に約30g散布させます。散布の場合5日以上はそのままの状態にし、
量が減ってる場合は追加します。効果としましてはねずみがその上を通り、
付着したエンドックスを舐め体内に毒が蓄積していくことを目的としています。
即死はありませんが、じょじょに弱い必ず死に追いやります。
ただし粉のまま使用する場合は使用する側もじゅうぶん注意する必要があります。
毒餌として使用する場合は、まぶし餌にしたり毒団子、
乾燥粉餌など方法があります。
まぶし餌は油揚げやさつま揚げ、パンなどに少量の食用油を混ぜ、エンドックスをまぶしていきます。
毒団子はエンドックスを使用し団子を作るのですが、大きさ的には指頭大程度の大きさにして下さい。
その他対策剤はスプレータイプのものから粘着シート、
ゲルなどさまざまあります。スプレータイプのものはにおいがたいへんきついと聞きますので、
密室での使用は避け、保護マスクの使用を忘れないようにしましょう。
粘着シートなどは単品で使うよりも、スプレーや超音波装置など、
ほかの対策器などと一緒に併用することで効果を得られやすくなります。
使用後死骸が残った場合は、すぐさま処理するようにしてください。
ねずみ対策の用品
ねずみ対策の用品についてですが、
一般的には粘着シートや殺鼠剤を使われる方が多いようです。
ねずみ対策の用品での定番は粘着シートやエンドックスと呼ばれる粉末タイプの殺鼠剤で、
粘着シートは単品で使うよりもその他の対策用品と併用して使うほうが効果が高いと言われています。
ただ対策用品を使っての対策はまれに死骸が残る場合がありますので、
死骸が残った場合は放置せずすぐに処分するようにしてください。
対策器に関してですが、超音波など使われる方が多いようですね。
超音波はねずみがもっとも嫌がる音として有名です。
設置することで家をねずみから守ることができます。
ただし超音波装置も設置場所や設置方法を誤れば効果が半減してしまうので注意してください。
また1つ使用よりもいくつか使用すると尚良いでしょう。
また超音波装置(ペストコントロ)はねずみだけでなくゴキブリや蚊の防止にもなり、
コンセントに差し込んで使うタイプなので設置方法もとても簡単です。
超音波装置を使う場合、人間や猫、犬などに影響はないとされていますが、
ハムスターやうさぎなどには悪影響といわれていますので、
それらのペットを飼っている方は絶対に使用しないで下さい。
その他にもねずみ忌避ゲルなるものがあり、
ねずみの嫌いな天然ハーブや猫のニオイ成分を配合しており、
ねずみを寄せつけないようにします。
設置場所は台所の隅や倉庫、物置き、屋根裏などが適当です。
置くだけととても簡単なので、
ねずみ出ていなくてもねずみ予防として置いておくと良いかと思います。
ねずみ対策業者に注文するときの注意点
業者に注文するときの注意点は、まず悪徳か否かを判断することです。
たいてい見積もりで判断できるそうです。
ねずみ対策業者はたとえペストコントロール協会に所属していても安心はできないといわれています。
おおまかにどんなことに注意すれば良いのか。
優良業者か悪徳業者か判断するには、必ず相見積もりをとること。
しかしこの方法は断るときに相当嫌な思いをする覚悟も必要になります。
つぎに対策業者に具体的な対策方法を聞きます。すべて相手に任せるのではなく、
注文する側も具体的なことは知る権利があります。
ねずみ対策業者に頼んでねずみの侵入を完全防御できていなかったら無意味ですからね。
巣の撤去とねずみが侵入しない方法をきちんとできる業者が安全といえます。
自分できるような対策方法しか行わないところは丁重にお断りしてください。
殺鼠剤を使用する業者は、ねずみの死骸をすべて探し出せるか、根拠まですべて聞く必要があります。
殺鼠剤の場合ねずみが死んでもそのねずみを放置していてはダニやハエなどの2次災害に繋がり、
また業者を呼ぶはめになってしまいます。
ねずみ対策業者に注文する際は、相手の言われたまますべて任せてしまうのではなく、
毅然とした態度でいることがもっとも大切になります。
少しでも「これはおかしいな?」と思えば、勇気を出して断るようにしてください。
インターネットが主流になった今、悪徳か優良かを調べる手段もできました。
経験者に質問したり、信用のできるサイトを参考にしながら、
良いねずみ対策業者に注文してくださいね。
その他の害虫対策方法
その他の害虫対策方法に関してですが、オゾン発生器なるものがあります。
しかしながらオゾン発生器は家庭用はなく、業務用を主に販売しているとのことです。
なかでも病院や福祉関連施設、ホテル、食品工場やスーパーなどで使用されており、
一部のオゾン商品は無料のお試しも実施しているようです。
しかし、最近では家庭用の小型オゾン発生器も販売開始しており、
家庭でも簡単に設置することが可能になりました。
ただしオゾン発生器は空気より重いので、できるだけ高い場所に設置する必要があり、
また換気扇とは反対の位置に設置するようにします。
その他ですと、シロアリ対策やゴキブリ対策、飛翔害虫対策、ハチ対策、屋外対策などがあります。
シロアリは最初に「いるか、いないか」を調べ、発見した場合対策にあたります。
対策方法は場所により多少異なりますが、ベイト工法ですとニオイがなく建物も傷つけないので安心です。
コギブリの場合も同様、ダスキンですとベイト剤を使用するので短時間で作業が済む上に大きな作業ではないので、
食器ンなどの後片付けもする必要がありません。
その他害虫もダスキンのサービスですとニオイのないベイト工法で行うので、安全性も高く環境にもやさしいサービスです。
またダスキンの場合手間もかからず安心、低料金、全国どこでも同じサービスで提供しており、
プロフェッショナルなところがうれしいですね。
もちろんその他の害虫対策方法は個人でも行うことは可能です。
専用の薬品や機器などを使い害虫の増加を素早く防止しましょう。