フィリピン航空の機内食と注意したい食べ物

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フィリピン航空の機内食と注意したい食べ物
フィリピン航空ってなぜか蕎麦が出ますけど、パンも蕎麦もう〜ん、イマイチだなって旅行の度に思ってました。成田からセブ島間の機内食は、蕎麦もそうですが、かなり日本を意識しているメニューだと思います。ただしごはんは日本米ではないので、和風のオカズとはちょっと合いません。それでいつもパンをオーダーするんですけど、ある時隣の人を真似して、パンを二つにちぎり、間にサラダを挟んで食べたら結構いけました!ビールのつまみにもぴったりです。そういえばもみじまんじゅうと鯛焼きが出たこともありましたね。

セブ島からマニラ行きの国内線では、日本の国内線とは違って飲み物におかしがついてきます。このおかしのボリュームと種類は結構凄いです。おやつ持込の必要は全然ありません。

また、現地に着いてからの飲食物ですが、気をつけたいのがカットフルーツです。果物だから安心、と思っていると、お腹をやられることがよくあります。洗っている水がいけないのか、包丁がいけないのかは分かりませんけど、私もカットフルーツで最初の頃はやられてしまいました。屋台の雰囲気についジュースも買ってしまいそうになりますけど、私はちゃんとしたホテルやレストランでしか飲み物は買わないようにしています。

旅行中お腹を壊してしまうと、結構スケジュールが崩れるんですよね。周りにも迷惑がかかってしまいますし、アジア圏で火を通していないものを道端で買うのは余りオススメできません。

フィリピンのヒルズ??

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フィリピンのヒルズ??
フィリピンにもヒルズと名のつく観光スポットがあります。ずばり名前はチョコレートヒルズ!最初名前を聞いた時には、「スィーツのお店が集まってるの?」、「フィリピンのセレブエリア?」と色んな想像としていましたが、案内されたのはセブ島から離れたボホール島。高速船で2時間半、更に車で1時間半ほどかかります。

「これがチョコレートヒルズだよ」・・・展望台から景色を見渡すと、なんとも不思議な光景が眼の前に広がりました。同じような大きさの小山が、ぼこぼこ並んで広がっているんです。日本人の私としては、お菓子の竹の子山をすぐ思い出してしまいました。ガイドによると、山の数は1200あるそうで、私が訪れた秋は、まさにチョコレートヒルズのベストシーズン!茶色い木々の葉が、本当にチョコレートみたいなんです。小山の間には椰子の木や田んぼ、洗濯物を干したおうちも見えます。

このチョコレートヒルズは、あふれて流れた女神の涙の跡、なんて幻想的な伝説もあるそうですが、世界でも珍しい自然の奇形には間違いないらくし、確かにチョコレートヒルズはフィリピンでしか見れない貴重な光景です。ただしボホール島までの道のりはちょっとした冒険です。高速船は小さい上にかなりの高速で走るので、とにかく揺れるのが怖かったですね。しかも船の後は車でジャングルの中。でも時期によって全然別の雰囲気になる、と言われ、私はまた行きたいと思いました!なんていうか、あんな不思議な光景は本当に見たことなかったので。幻想的な景色と、生活感丸出しの洗濯物が同時に存在しているリアリティは強烈な印象でした。

フィリピンでジュゴンが見たい!

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ジュゴンが見たい!
動物好きの方にオススメなのが、カラミアン諸島のディマクヤ島です。私のお目当てはジュゴン!ジュゴンってホントに神秘的な生き物ですよね。人魚伝説にも欠かせない存在です。でも憧れて日本の水族館でジュゴンを見た時には、「絶対に人魚と見間違う筈はない!」ってくらいノペっとしてました。でもジュゴンと言えばフィリピン。水族館の水槽ではなく、フィリピンの海で泳ぐジュゴンなら、また違う風に見えるのではないか・・・、と期待してディマクヤ島まで行ってきました。

ディクマヤ島は島自体まるごとリゾート地で、360度の青い海、白いビーチにまず感激します。ジュゴンの生活エリアという事で、滞在中フリータイムはずっと海際で待ち構えていたのですが、結果的には見れませんでした。でも神秘的なまでに青く澄んだ波の合間を眺めている時間は、私にとって忘れられない思い出です。自然界で生きている動物だから、入場料を払えば必ずお目当ての動物を見られる動物園や水族館とは違うんだ〜、と都会の感覚に慣れすぎている自分を反省してみたり。

ちなみに海亀は毎日見れました!でかい!真っ白なビーチと海亀のセットは、かなり神々しい雰囲気がありました。ディクマヤ島ではスーペリアクラスホテルに泊まりましたが、現地では放し飼いにされているアフリカ原産の野生動物が見れるカラウィト島のサファリツアーや、温泉が出るコロン島の冒険ツアーなど、他のリゾート地よりも自然と動物と触れ合える面白いツアーがユニークでした。

セレブ御用達マンダリン・ホテル

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セレブ御用達マンダリン・ホテル
フィリピンはハワイとどこか似ていて、怖いくらいの大自然と、東京とは比べ物にならないセレブ感たっぷりの雰囲気を味わえるところが魅力ですね。フィリピンと言うとやはり治安が悪いエリアは充分に注意しなくてはいけないほど、危険がいっぱいな国でもあることは確かです。でもちょっと(だいぶ?)贅沢して、今回はマンダリンホテルに滞在してきました。

もうロビーからして豪華!雰囲気に飲まれそうになります。日本語の通じるスタッフが大勢いるので、言葉の違いで疲れることもなく、なんと言っても18階のエステは、これまでのエステ体験の中でも一番優雅な時間でした。毎月はさすがにこれないけど、半年に一回、一年に一回でも、この贅沢な時間を過ごすためなら働ける!と心身共にリフレッシュ。廊下ですれ違うスタッフやフロントマンの接客も最高で、まるでお姫さまのように扱ってくれるんです。ビジネスライクなアメリカのレディファーストとはちょっと違って、特別感たっぷりに接してくれるというか、飛行機で成田に着いた時は、「あ〜戻ってきちゃった」と現実が灰色に見えるくらい、マンダリンホテルでの時間は素敵なものでした。映画の中の登場人物になった気分ですね。

フィリピン旅行では格安の旅で自然を満喫ツアーも楽しいものですが、たまにはホテルから出ないでゆっくり自分を磨く時間を過ごすのもオススメですよ。確かに他のホテルと比べると安くはありませんが、でも東京に比べたらやっぱり安いのが魅力です。

フィリピンでジャングル・ウォータースライダー!

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ジャングル・ウォータースライダー!
日本のウォータースライダーはほとんど制覇している私ですが、フィリピンでのウォータースライダーはホントに冒険気分!セブ島のセブ・ビーチ・クラブに泊まったんですけど、ラグーンプールはまさにジャングル!で、その中にウォータースライダーがあったんです。

ホテルの中のウォータースライダーですから、高さは豊島園のプールには負けますが、滑っている時の周りの景色が全然違いますね。この先どこに着いちゃうの??ってドキドキ感とワクワク感が堪りません。椰子の木がこれでもか、ってほど生えていて、大きな葉っぱの間をすり抜ける感覚に、年齢を忘れて歓声を上げっぱなしでした。本物のジャングルはさすがに怖いですけど、ホテルの中の人工的なジャングルですから、こちらも安心して楽しめるというものです。でも絶対にワニはいない、って分かっていても、椰子の木に囲まれて、青く澄んだ水を泳いでいると、何だかドキドキして興奮しますよ!

しかもセブ・ビーチ・クラブの部屋は、全部屋ラグーンプールに面していますから、お部屋の窓からは昼間遊んだ椰子の葉が見え、ジャングルの中に泊まっているような気分で楽しめます。セブ島はやっぱりトップクラスのリゾート地ですね。難しいこととか、何にも考えられなくなります。ただ白いビーチとフィリピンの風を感じているだけで、あっと言う間に時間が過ぎていきます。空気が濃いといか濃密で、う〜ん、独特です。滞在中は、ずっと「島欲しい〜、島欲しい〜」って言ってました。

フィリピンの世界遺産

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フィリピンの世界遺産
フィリピンの世界遺産・ミアガオ教会を見てきました!マニラから出発してバナイ島のイロイロに到着。イロイロ市内からはジブシーで移動です。ミオガオまでは1時間かかりませんでした。50分ぐらい揺られて、車内が狭いこともあってちょっと酔ってしまいました。横向きに移動する感じが日本のバスや車とは異なり、目線をどこへやっていいのか分からない居心地の悪さが少々あります。タクシーで行けば良かったかな、とちょっと後悔しました。でもジプシーから降り、圧倒的な存在感を放つミオガオ教会を眼の前にして気分の悪さはすぐに吹っ飛びます。

ミオガオ教会は、正式にはサント・トーマス・ヴィリャヌエバ教会と言う名前なのですが、まず正面の壁に椰子の木のレリーフが彫られています。ヨーロッパの教会はかなり回りましたけど、椰子の木のレリーフはここが初めて。さすがにフィリピンらしい感じでしたね。

ミオガオ教会は礼拝する場所ですが、それ以外にも海賊対策の砦の役割のために建造されたそうです。なるほど、珊瑚砂で造られたという壁は城壁のような感じで分厚く高いです。壁が苔生したようになっているのが、独特の雰囲気を醸し出していました。左右の鐘楼のデザインが微妙に違っていたり、窓枠の飾りも繊細で、細かいところを見ていると飽きません。

途中経過したイロイロの街の人よりも、ミオガオの人たちは更に田舎風というかのんびりしていて、観光客にも気さくに話しかけてくれます。会話が通じなくても、何となく人の輪ができたりして、アットホームな人の優しさを感じました。

フィリピンの名物料理

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フィリピンの名物料理
フィリピン料理は中華料理とタイ料理を混ぜたようなメニューが多くあります。麺類がとにかく豊富で、中華麺やビーフンも定番料理ですね。有名なのがパンシットと呼ばれる麺料理で、エリアによって味付けが変わります。でもどこで頼んでも必ず卵スープがついてきます。

基本的には野菜と卵、お肉が入っているので、栄養たっぷりでオススメです。調味料にパティスが入っているところも共通しているかな、と。パティスは魚醤で、タイ料理なんかにはよく使われますよね。苦手な方と大好物派に分かれますが、私は大好物派なんで、ちょっとしょっぱくなりますけど、たっぷり入れて貰います。クセになりますよ〜。

食べ比べてみて美味しかったのが、イサベラ州カバガンのパンシット・カバガン。こちらは麺が細麺で、豚肉がカリカリに揚げてトッピングされてきます。汁気が多いのも特徴で、かなり美味しかったです。同じパンシットでもカガヤン州トゥゲガラオ市のパンシット・カガヤンには、汁気はほとんどありません。牛挽肉とレバー、卵と野菜が具でした。基本的にパンシットは乾麺ですが、生麺を使ったパンシットはパンシット・ミキと区別して呼びます。八宝菜プラス中華面のパンシット・カントン、海鮮具と豚肉のパンシット・パボラックなど、数え切れないぐらい種類が多いので、私もまだ全部は制覇していません。

ちなみにパンシット・ロミはバナイ島イロイロの名物料理で、パンシットと言う名前がついていますが、麺類ではありません。小麦粉の皮でお肉を包んだのが具になっていて、ワンタンスープフィリピン風といった感じです。

フィリピン料理の珍味と言えば

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フィリピン料理の珍味と言えば・・・??
フィリピンは珍味料理も充実しています。フィリピンの珍味料理の代表は、バロット!日本でもよくメディアに取り上げられていますが、なんと半分孵化したアヒルのゆで卵です。味は出汁がよく染み込んでいて、おでんの卵フィリピン風といった感じで、おいしいです。でも何と言っても問題は見た目!バロットによってはほとんどヒヨコの形が分かる卵もあり、グロいことは間違いありません。

屋台によっては白身の部分が固すぎてゴムみたいなお店もありますが、おいしいお店に当たれば良いオヤツ代わりになります。また、煮カエルも見た目のグロテスクさとは裏腹に、上品な味に驚きます。フレンチや中華料理でもカエルは食材に使われますが、魚のような鶏肉と言うか、笹身に近い味です。ただ骨は多いので、食べるにちょっとてこずります。

カブト虫の幼虫もメニューによくありますが、私は虫NGなんで挑戦したことはないです。食べた人によると、酒のつまみに最高らしいです。胆汁入りの牛や山羊の臓物煮込みも好き嫌いがはっきり分かれるメニューです。私はホルモンダイスキなんで、食事の締めによく頼みます。生ハムも脂肪部分が美味ですが、臓物煮込みも内臓の脂肪が最高に美味しくて、まさに病み付きになります。苦い胆汁は調整できますから、初心者ならちょっとづつ加えてトライしてみて下さい。

フィリピン料理でびっくりしたのがウナギでした。蒲焼ではなく、ぶつ切りマリネです。正直慣れているせいか蒲焼の方が全然美味しいです。蒲焼では感じないウナギの臭みのような、独特なニオイが苦手です。ちなみにジャンピングサラダと呼ばれる生きた川海老にドレッシングをかけていただくサラダも有名ですが、こちらは日本人には向きません。味は美味しそうなのですが、川海老は寄生虫を持っている可能性が強いので、危険度が高いです。

フィリピン料理は辛くない!

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フィリピン料理は辛くない!
フィリピン料理はパティス(魚醤)を多用するところがタイ料理に似ています。麺類やレシピは中華料理の影響を強く受けているので、フィリピン料理はタイ料理と中華料理に似ていることは確かですが、大きな違いは辛くないことです。全般的にフィリピン料理の味付けは、驚くほど淡白です。シンプルな料理もたくさんあります。甘かったりすっぱかったりしょっぱいメニューはありますが、辛い料理はフィリピン料理の中ではとても珍しい存在です。味付けは基本的にパティス、そしてココナッツを使います。無国籍料理と言うか中国、スペイン、近隣の東南アジアなど、色々な国の料理の影響を強く受けているので、どこかで食べたようなメニューがたくさんあります。

アドボと言う鶏肉(または豚肉。この2種類を混ぜたものも有)をニンニクや胡椒、酢、醤油などで漬け込んで焼くのを繰り返した甘辛煮も、スペインの酢漬け料理と日本料理の醤油文化がミックスされてフィリピンに根付いた料理です。

フィリピンに永住する日本人もかなり多く、観光客ではなく、ほとんど現地人と化した日本人の姿もよく見かけます。食べ物で注意したいのは、フィリピン滞在が長い日本人が食べているからといって、現地の生ものや生ジュースにうかつに手を出さないことです。長くいれば免疫もつくので大丈夫なこともありますが、観光客はまずお腹を壊します。旅行に好奇心は欠かせませんが、食に関しては慎重にいきましょう。名物料理だから安心、というわけではありません。

フィリピンで絶品!ホワイトオムレツ

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絶品!ホワイトオムレツ
フィリピンの名物料理ではありませんが、マニラに行ったら是非トライして欲しいのが、マカティ・シャングリラのホワイトオムレツです!卵白だけのオムレツで、コレステロールが気になる方用のメニューなんですが、聞いたこともないホワイトオムレツという名前に興味が沸き、頼んでみたら大正解でした。卵なのにさっぱりしていて、いかにもお腹に優しい感じです。ふわふわの白身が病みつきになりますし、繊細な味付けが朝ごはんにはぴったり!

卵料理だけでも何種類かいけます。マカティ・シャングリラの朝ごはんは、メニューが豊富なバフェ・スタイルなんでついつい食べ過ぎてしまいます。フルーツだけじゃなく、スイーツもたくさんあって、お昼ごはんの時間になってもまだ満腹なほどです。

お腹がいっぱいになったら、近くのショッピングセンターでお散歩がオススメです。グリーンベルトという大きなショッピングセンターなんですけど、オフィス街のようなマティス地区の真ん中とは思えないほど、森林浴が楽しめる公園みたいです。まさに都会のオアシス!グリーンベルトの隣には、ランドマークというデパートもありますが、グリーンベルトの方がセレブ御用達という感じでワンランク上です。

買い物だけじゃなく、映画やお食事、チャペルまであります。スィーツのお店も揃っているので、お土産を買うにもぴったりですよ。ルイ・ヴィトンやマーク・ジェイコブズもありますが、私が行った時には店内はがらがらで、ちょっと入りにくい感じでした。圧倒的に店内には従業員の方が多かったですね。ちらっと冷やかしてすぐに退散してしまいました。

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